LINEモバイルの契約を悩んでいるが、
【長い解説を読む時間はない・めんどう】
そんなあなたに、3分でわかるショートVerをお送りします。
!読み方!
ユーザー別にオススメの点を紹介させて頂いている項目が多いです。
その際は、自分に近い部分を読み進めて頂くと、より早く情報が手に入ります。
※目次をタップまたはクリックするとジャンプできます。
※解説やっぱいいやという場合は公式サイトこちらです笑↓
LINEモバイルに向いているユーザー
もちろん、上記に当てはまらない場合でも向いていますが、LINEモバイルの最大限の強みを発揮できるのは、上記のようなユーザーでしょう。
LINEモバイルの強み・メリット
■ 今使っている、スマホのアプリデータ・電話番号がそのまま使える
→本体はそのままSIMカード差換えでデータ移行不必要
→MNPサービスを利用して電話番号もそのまま
■ 月々ワンコイン(500円)から始められる
→LINEフリープランという最安値プラン。LINEで連絡が取れれば十分ならばピッタリ。お子様にはじめて携帯を持たせる場合などに向いています。
☆①学生・主婦(主夫)向き
■ LINE・Twitter・Instagram・Facebookなどの主要SNSが使い放題
→コミュニケーションフリープランというプランで、主要SNSが通信データ消費されることなく使い放題。最安値価格は¥1,110~(主要SNS通信フリー+3GB)です。
☆②使用アプリほぼSNSな人向き
■ 余った通信データをシェアできる
→LINEで繋がっている、家族友達に余ったデータをシェアできます。余ったデータは翌月に繰り越すことも可能です。
☆①学生・主婦(主夫)向き
■ 格安SIMの壁である年齢認証が可能
→年齢認証が可能になるとID検索ができますので、遠く離れた友達ともつながれます。
☆①学生・主婦(主夫)向き
■ LINEモバイルで端末購入可能で端末保証もアリ
→端末保証の料金はLINEモバイルで端末購入した場合は月々450円
→自分で端末を用意している場合は月々500円
■ LINEPayカードで契約可能!ブラックリストでも作れる(クレカ不要)
→ブラックリストはクレジットカードが作れません。なので格安SIMもなかなか契約できません。LINEPayカードはプリペイドカードの為、比較的審査も通ります。
LINEPayカードがあれば、LINEモバイルの契約が可能です。
☆③ブラックリスト向き
■ docomoとSoftbankは回線提供している為、シムロック解除不要!
→docomoとSoftbankからの乗換時、スマホのシムロック解除は不要です。
LINEモバイルのデメリット
■ キャリアメールが使えない
→ローソン銀行等web上の銀行口座を開設する際に、キャリアメールが必須な場合があります。
■ auのスマホはシムロック解除しなければならない
→auはLINEモバイルに回線を提供していない為、シムロックを解除してからでないと使用できません。
■ 即日受渡の場所が少ない
→大手キャリアのように店舗を構えていない為、即日受渡が可能なのは家電量販店にあるLINEモバイル専用のカウンターのみです。
■ 契約者を変更したい場合は事前に変える必要がある
→契約者が自分で、使用者が子供の場合。LINEモバイルへ切換える際、契約者を子供に変更するのであれば、元契約の携帯会社で、契約者名義人変更後に移行しましょう。LINEモバイルでは変更できませんので、ご注意ください。
LINEモバイル ユーザー別オススメプラン紹介
※この項目は自身に合った内容を読むことをお勧めします!
全て読むとここから2分ほどかかります。
子供(小学生くらい)に新しくスマホを持たせたいです!
LINEフリートークプランがおすすめ◎
LINEフリートークプラン・・・LINEの(音声通話・トーク・画像送受信・タイムライン)についてが通信データ使用せず、使い放題なプラン。
上記サービスに加え、1GBまで他の通信で使用できます。
※1GB使用し切った場合でも、前述したLINE機能はデータフリーの為、速度そのままで使えます。
プランの中でもSIMカードの種類によって料金形態が異なります。
希望に合ったSIMカードを選びましょう。
パターン① LINEの音声通話使えなくてもトークで連絡できればOKな場合。
データSIM 月々500円プランがおすすめです。
パターン② LINEの音声通話含め使いたい場合。
音声通話SIM 月々1200円プランがおすすめです。
また、スマートフォン本体も、LINEモバイルで本体購入すると、安いもので月々860(24回払)の支払いで済むものもあります。
詳しい内容は公式サイト↓から確認できます。
学生です。または中学~高校の子供にスマホを持たせます。
コミュニケーションフリープランがおすすめ◎
コミュニケーションフリープラン・・・LINE・Instagram・Twitter・Facebookについてが通信データ使用せず、使い放題なプラン。
上記サービスに加え、3GB~10GB追加できる。
※契約容量のGBを使用し切った場合でも、前述した主要SNSはデータフリーの為、速度そのままで使えます。
プランの中でもSIMカードの種類によって料金形態が異なります。
希望に合ったSIMカードを選びましょう。
パターン① 音声通話しない、LINE、Twitterくらいしかスマホつかわない。
データSIM(SMS付き)+3GB 月々1110円プランがおすすめです。
パターン② 音声通話ないと困るし、LINE・Twitter以外にも少し使う
音声通話SIM+5GB 月々2720円プランがおすすめです。
また、スマートフォン本体も、LINEモバイルで本体購入すると、安いもので月々860(24回払)の支払いで済むものもあります。
詳しい内容は公式サイト↓から確認できます。
普通のスマホとしてそこそこ使いたいです。あとLINEMUSIC使う。
MUSIC+プランがおすすめ◎
MUSIC+プラン・・・LINE・Instagram・Twitter・Facebookについてが通信データ使用せず、使い放題に加え、LINEMUSICが使い放題。上記サービスに加え、3GB~10GB追加できる。
※契約容量のGBを使用し切った場合でも、前述した主要SNSはデータフリーの為、速度そのままで使えます。
音声通話SIM+10GB 月々3520円プランがあります。
また、スマートフォン本体も、LINEモバイルで本体購入すると、安いもので月々860(24回払)の支払いで済むものもあります。
詳しい内容は公式サイト↓から確認できます。
2018/11/6まで、6か月間900円引きというキャンペーンも実施中です。
下記記事に詳細乗せております。↓
LINEモバイルはいかがでしたか
お忙しい中、最後までお読みいただきありがとうございました。
SIMカードの種類やら、もっとほかの部分が知りたいという物足りなさがあったかと思いますが、ここでは省略させていただきます。
もっと詳しく読みたいという方は以下の記事もお勧めです。
SIMカードについて知りたい!↓
https://linemobile-black.com/musicsimanddatesim-827
LINEモバイルについてもっと詳しく知りたい↓